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★ピアノ科・声楽科・ソルフェージュ科・ |
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| ●リトミーク科 （1，2，3才児リズムあそぴ） | |||||
| 身近な楽器（カスタ，スズ）を使ったり、リズム体操をしたり、音あてごっこなどで「音」に親しみ、次の段階への自然な導入を行うと同時に社会性も身につけるよう方向性をもった指導を行います。 | |||||
| ●才能教育コース （4才〜） | |||||
| ピアノは能力に応じた個人レッスンを行い、同時にソルフエージュ（新曲視唱、聴音楽理テスト）などを行うことによって基礎をしっかり身につけながら、総合的に音楽に対する感性を養います。 | |||||
| ●趣味コース | |||||
| 正しい弾き方を学びながら、ポピュラーな曲を中心に楽しく…。 | |||||
| ●受験コース | |||||
| 音楽大学受験は専攻科目以外に声楽、聴音、新曲、楽理の高度な学習が必要です。これらを一括して、バランスを考えながら個人指導いたします。 （旧関西音楽院〜2001年までの進学者数200余名） |
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| ●講師養成コース | |||||
| 原則として高卒以上の学力を有し、当校においてグレード第3級を修了（又は認定）した方を対象として、講師認定テストを行い、合格者には6ケ月程度実習の後、当校講師の資格を授与します。 | |||||
| ●シニアコース | |||||
| 楽譜を見て指先に指令を出すことは、頭脳の働きを活発にすることで若々しさを保ち，又リハビリ等にも大変効果があります．ゆっくりと『生涯学習』を楽しみましょう。 | |||||
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★はじめにご理解いただきたいこと★ |  |
『音楽教育』の目的は『感性』を養うことにあります。
本当の知性も徳もその上に成り立ち、正しい人間観、社会観もそこから生まれてくることでしょう。
“ピアノを習う”ということは、それを続けることによって自分と闘い、みつめ、そしてそこから向上したいくのです。あくまで自分の内面のことで、人と競争することでもなく、まして進み方を気にする必要は全くありません。夫々の接し方、進み方で楽しくレッスンなさって下さい。その中で、ピアノを通じて感性はもちろん、克己心、集中力、自立心、和の心、注意深さ、礼儀正しさなどが自然に身につくよう、講師一同心がけておりますので御協力下さいますよう…。
校名『トニカ』とは主和音（ドミソの和音）のことです．殆どの曲はこの和音に始まり、この和音で終わります。この和音のもつ響きは人の心に安らぎと安定感を与え、全てを包みこみます。
ド【先生】1．ミ【ご家庭及び環境】・ソ【レッスン生】が一体となって美しいハーモニーを奏でることが出来ますよう心から望んでおります。
